アメリカで不妊治療

アメリカのIVF治療記録:凍結胚移植

凍結胚移植後6日間の体調とフライング妊娠検査

本日で凍結胚を移植してから6日が経ちました。

これまでの体調に変化はありません。

第一子を妊娠した時には下腹にチクチクとした痛みが少しあったりしましたが、今回は何も感じていません。

 

結局気になって移植後3日目からフライング妊娠検査をしました。

昔買ってあった使用期限切れの妊娠検査薬が4つ残っていたので使用しました。

3、4日目は流石に早すぎたようでした。4日目に心の眼で見えるような見えないような感じでしたが、5日目に線が見えました!

 

担当医からはフライング検査してもいいけど、陰性でも間違っていることがあるので14日目の血液検査まではずっと投薬はし続けるように念を押されていました。

でもプロゲステロン注後に最近大腿上部外側に痺れを感じたり、内出血したり、身体的にも精神的にも辛いので、ずっと陰性だったら、プロゲステロン注射をし続けるモチベーションがないなぁと思っていたので本当に嬉しいです!

夫も嬉しそうで使用期限内の正当な妊娠検査薬で検査しようと線が出るタイプと”Pregnant”と表示されるタイプのものの二つの妊娠検査薬を買ってきてくれました。

早速、線が出るタイプの妊娠検査薬も試しましたが、やはり陽性線が見えました!

再度、7日以降にテストしたいと思います。

 

血液検査は14日目なので、あと1週間、本当に待ち遠しいです。

でも、妊娠していることを仮定して、すでにカフェインや生魚、フレッシュチーズなどは控えています。